アンドレス・エルナンデス・デ・コルドバ

Andrés Hernández de Córdoba, 「誉の14傑」の1人で1551年にコンセプシオンにいたと記録にあるが、いつチリに到着したのかは不明。「偉大な努力と勇気を持った若者」、「著名な紳士」と呼ばれていた。

「アラウコの叫び」の作中では、バカ・デ・カストロと共にペルーへ渡りチュパスの戦いに参加しエルモソ軍を打ち破った。その後、リマとキトの淫蕩に溺れる腐敗した聖職者達を厳しく取り締まっていた。

ペルー初代副王としてブラスコ・ヌニェス・ベラが赴任すると、カストロは監禁されてしまう。ヌニェスはカストロの不正を見抜いていており、かつカストロの陰謀を察知して未然に防いだ。

 

コルドバは主カストロが捕まり行き場を失い、ヌニェスを快く思っていなかった為、ゴンサロ・ピサロに身を寄せた。しかしゴンサロ軍に入隊すると、金儲けの為に手段を選ばないフランシスコ・デ・カルバハル(ゴンサロの右腕)と反りが合わなく、鬱屈した日々を過ごした。

 

ペルー暫定副王としてペドロ・デ・ラ・ガスカが赴任すると、ゴンサロ側に付く者達を懐柔し始めた。コルドバはこれを機に、ゴンサロ陣営から離れた。最終的に、ゴンサロとカルバハルと数人を残し無力となったゴンサロ軍は敗れた。

その時バルディビアと出会い、チリで多くの戦に参戦した。

 

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